【空想科学祭2011】感想・レビュー掲示板

青文字=BLUE部門は辛口NG、赤文字=RED部門は辛口OKです。
作者からのレスは、企画終了後に纏めておこなってください。


[394] 【RED】「脳内パンク寸前」unbelievable_kazoo Name:空想科学祭実行委員会 2011/09/03(土) 20:55 [ 返信 ]
【題名】脳内パンク寸前
【あらすじ】
 安月給社会人でド近眼な25歳の私。折り込みチラシで知った超格安な近眼手術を受けることにしたのだが、その近眼手術の説明がありえないものだった。病院の女医さん曰く「意識を仮想世界に飛ばしてその間に眼球を手術する」とかなんとか。説明不足なまま私は仮想世界に飛ばされ、気が付いたら地平線まで続くアスファルトの一本道、広い草原、青空、そして空に浮かぶ気球。私はそのアスファルトの道を気球に向かって歩いて行くことにした。そして一匹の蝶に出会って、あの時の記憶が蘇る。私が少年だった時のあの時の思い出は、忘れたいのに今でもそれは消えずに心に残っていた。
 私はいったい、どうなってしまうのだろう?
【名前】unbelievable_kazoo
【区分】中編(完結済)
【URL】http://ncode.syosetu.com/n3903w/



[454] RE:【RED】「脳内パンク寸前」unbelievable_kazoo Name:尚文産商堂 2011/09/05(月) 11:02
自分の頭もパンク寸前になる情報量で、どんどんと読み進められました。
仮想現実にいる間に近眼手術をしてくれるというのはいい発想だと思います。

ただ、仮想現実にいる間に出逢ったあの蝶は、一体どんな意味があるのだろうかと、読み終わっても考えてしまいます。
ともあれ、大筋はかなりしっかりとしたもので、設定もすぐに読みこむことができました。

お疲れ様でした。

[470] RE:【RED】「脳内パンク寸前」unbelievable_kazoo Name:泰然寺 寂 2011/09/06(火) 00:27
 話の導入がいいですね。たしかに眼科のあの装置は、なんで気球に延々と伸びる道路を映しているんでしょうかね? 視力が落ちる度にあの装置に顎を乗せていた身として、切な疑問です。あと眼圧を計る機械、いきなり空気をプシュっと吹き出すのを止めなさい。
 ……話が逸れました。描写が丁寧で、気球が浮かんでいるあの絵を知っていることも手伝ってか、浮世離れしているのに懐かしい感じがしました。蝶が飛ぶ場面や様々な色が立ち現れる場面、空の色が変るところなんかも良かったです。
 ミニ四駆のくだりも丁寧に書かれており、子どもの心の機微を上手く表現されているなと感じました。ヘッセと絡めるだけでなく本歌取りよりも一歩先へ進んでいるところもただただ上手いなあと感心しっぱなしです。
 キャラの立ち具合もよかったです。
 ただリーダビリティの強い作品だけに、結末にはちょっと肩透かしを食らった感がありました。夢(?)の話など引っ張っておいたのに落としどころはそこかよ! みたいな。脳内パンク寸前なので読み落とし多々有りだとは思うのですが。
 脳内〜、というと、タイトルが作中で出てきたのですが、ちょっと無理矢理感がなきにしもあらず。
 面白い作品ありがとうございましたm(__)m

[566] 不思議な世界 Name:招夏 2011/09/09(金) 23:02
拝読致しました。

なんかすごく不思議な世界に入り込んでしまったって気分です。不思議の国のアリス的な、なんか意味がなさそうでありそうでなさそうなシュールなイメージが脳内でグルグルしてしまいました。確かに、脳内パンク寸前です(笑)

面白かったです。

[642] 慌しくも緻密 Name:栖坂月 2011/09/14(水) 09:58
エーテルの方でも感じたことなのですが、話のアイデアを面白く味付けすることが上手い方ですね。当初コツコツ読もうと思いつつ読み始めたのですが、結果としてかなりのペースで読了してしまいました。物語への引き込み方、中盤から後半への展開、どちらも高いレベルにあったと思います。
また会話のやり取り、というより主にナースの台詞が面白く、それだけでも十分な価値を有している作品だと思います。
一つだけ難点を挙げるなら暗号云々の話、それまでヤモという存在がミニ四駆好きの女の子程度でしかなかった彼女が、突然変なキャラに変わってしまったように見えてしまいました。あの話はもう少し小出しにして、彼女のキャラも含めてベースを整えておくべきだったように思います。あの部分だけが妙に説明過多だったような印象もあり、少し浮いていたように感じましたね。
とはいえ、この部分を含めてもアイデアに富んだ良作であることは覆りません。最後の肩透かし感は私も少しばかり感じたところではありますが、コメディ的なエンドとしてはナシとも言えないでしょう。SF的にはどーよと言われると何とも言えませんが(笑)
うん、これは面白かったです。


[655] RE:【RED】「脳内パンク寸前」unbelievable_kazoo Name:84g 2011/09/14(水) 22:52
 まさにタイトル通りの作品で、妙に引き込まれる。
 情報と視点の逆転。仮想空間と実世界のフィードバックが見事。
 面白く読ませていただきました。


[700] 【少し辛口】感想です【ネタバレあり】 Name:HAL.A 2011/09/17(土) 16:09
 拝読しました。

 すごく面白かったです。
 シュールレアリスム寸前のSF、という印象でした。冒頭が軽いノリだったのに、途中からどっしりしたストーリーに入ったので、そこでちょっと戸惑いましたけれど、仮想空間の中で回想に入ったあたりからぐぐっと引き込まれて、あとは一気でした。
 飽きさせない展開、強烈なキャラクター(ヤモさんがとっても魅力的でした!)。描写面、文章面も素晴らしかったです。

 なんだろう、すごくわがままな読者で恐縮なのですが、読み終わってちょっとだけ、どこかもやっとしたものが残りました。
 ひとつは夢の猟奇描写。あまりに生々しかったので、あのシーンの後味の悪さをうっかり(こちらが勝手に)最後まで引き摺ってしまった感がありました。と、そこのシーンに限らず、文章が素晴らしいだけに、主人公の疲労と不安が生々しくこちらに迫ってきて、一緒になって振り回されて、ちょっと疲れてしまったような感じがありました。

 それからもうひとつ、話の展開が読めなかったことがあるかなと思います。これはもう、技術が高い低いではなく、純粋に好みの問題になってしまうのですが、わたし自身がどうも、不条理っぽい展開だったり、脈絡がないように感じられるものが、ちょっと苦手なんですよね(汗)ぜいたくをいってもよければ、できれば冒頭で話の本筋というかテーマというか、傾向みたいなものを、漠然とでも予感させてほしかったかなと。
 もちろん本作の場合、そういう読めない展開が驚きとして、プラスに働いている部分も大きいと思うので、それが悪いということではなくて、あくまで好みの問題です。

 ……と、こまごまと好き勝手なワガママをいいましたが、そんなことをいいたくなるのも、素晴らしくクオリティの高い作品だからこそです。プロの方の小説には(アマチュア作家さんの作品に比べて)つい厳しい目を向けてしまいがちですが、それと同じで、のめりこんで読んだ面白い作品だっただけに、もっと! と思う読者側の要求も、ついぜいたくなものになってしまうというか。上手いだけに、小さなアラ(というよりも、自分の好みに一致しない部分)が気になってしまうというか……。ご、ごめんなさい(汗)

 それにしても、ヤモさん、いい。ラスト、すごくニヤニヤしてしまいました。女医さんも、最初の怖い印象はどこへやら、なんともいえず可愛かったです。
 それから細かい部分ですが、秘密組織(?)で、すごく厳重に連絡も管理してるっぽいのに、伝言役の男性が口が軽いというギャップが、たまらなく好きでした。

 拙い己の筆を差し置いての好き勝手な感想、大変失礼いたしました。楽しい読書時間をありがとうございました!

[701] 【辛口】なんとも不思議な Name:菜宮 雪 2011/09/17(土) 17:50
どこまでも不思議。
夢か現実か。
主人公と共に、謎に包まれたまま最後まで持って行かれた作品でした。
ぐいぐい読ませる筆力に脱帽です。

残虐描写の部分はなくても充分面白いと思います。私はよけいにあそこで混乱したので。それも作者様の手の内かな。

仮想世界の描写をもう少し減らせば、もっと読みやすくなるかもしれませんね。
いつまでも出ない結論、伏せんがどれかわからず、話の方向が見えず、ひたすら主人公は混乱で、読んでいて途中から疲れを感じたことは事実です。
それでも読まずにはいられない面白い作品でした。

つかみどころのない女医、テンションがころころ変わるナースなど、キャラも魅力いっぱい。
ありふれていない発想に惜しみない拍手を送ります。


[752] RE:【RED】「脳内パンク寸前」unbelievable_kazoo Name:鬼島津 義弘 2011/09/22(木) 02:51
 読ませていただきましたので、感想などを書かせていただきます。

 バーチャルとリアル、そしてその境界線が何処に有るかを探ろうとした作品で、不思議な世界というよりは不条理な世界ですね。
 こーゆー話にありがちなパターンとリピートで、ナースの話とミニ四駆の話とスプラッターな話は途中で迷走しました。それでも何とか読み通せて物語を理解できたのは、読み易かったからかなぁと思う次第。
 キャラがいいなぁと思いました。特にあのナース。あのしつこいナースは全く好みじゃない(酷い感情移入だな)けど、自分では絶対に書けないキャラだから凄く羨ましいと垂涎しつつ読みました。
 オチは終盤に近づくにつれて想像出来ましたけど、その通りの展開だったので読後はスッキリとさせていただきました。あのまま不条理を抱えたまま読み終わるようならどうしようかと思いました。
 僕にとっては新しい世界観に浸れて良かったなぁという感じです。

 楽しい読書の時間をありがとうございました。


[754] 【辛口】眼科、そろそろいかないとなぁ〜 Name:阿住悠亮 2011/09/22(木) 05:01
 自分も目が悪いので以前は眼科によく行ってたんだが、このところ眼鏡屋に急行してたから、最近の機械はそういう風になってるのか、などと他の書込を見てへぇボタンを連打してしまった(古い)
 近眼を直したいのは山々だけど、レーシックなんかはちょっと怖いよな、でも、眼鏡無しの生活にも憧れる。安さに釣られて〜ってのは、概ね同意したが、ところで彼女は、彼がその眼科に行くってことを確信していたんだよ、ね?じゃないと、つじつまが合わないだろうと、そこはちょっと引っ掛かった。ポストに入っていたチラシがきっかけってことは、最初から彼女は彼の自宅を知ってたんだろう。でも、彼が来なかったら明らかに企画倒れじゃ……、もしかして、ここは突っ込んではダメなのかな。
 ああ、でも、それ以外は特に引っかかりもなくするするっと世界に入り込めた。
 残酷描写は、特に要らなかったような気もするな、確かに。どうせやるなら、理不尽さをもっと随所にちりばめた方が説得力があったかも。
 あとは、他にも指摘している人がいたようだが、ミニ四駆とメモのエピソードの繋がりにちょっと違和感有り。ミニ四駆のところで、彼女が普通とはちょっと違うのだと、幾らかでも情報小出しにしてもらえていたら、若干イメージが変わったかも知れない。
 それにしても、会話文のあのナチュラル感はいい。なが〜い台詞でも飽きさせないその技術、分けて欲しい。


[807] 「脳内パンク寸前」の感想、辛口です Name:キルグサ 2011/09/27(火) 00:56
 一つ一つの会話や思い出、アイデアはとても素晴らしく、面白かったです。
 後半は早く結末が知りたくて、一気に読み進んでしまいました。

 前半は少しだけ、展開に違和感を感じました。話が出来過ぎやしないか、と。しかし、後半、得にあの落ちでその違和感は無くなりました。
 近眼手術を格安で行えるチラシを主人公の手元に渡る瞬間から友人の壮大などっきりが始まっていたのだと――。

 作中にとてもグロテスクな夢の描写がありますが、あの夢の必要性があまり感じられませんでした。失礼ですが、正直、無い方が良いのでは、と思いました。
 それと、仮装現実のナースが電話でもう一度登場するのは少しくどいと感じました。
 とまあ、これは飽くまで個人的な意見です。

 失礼な感想かもしれませんが、以上で。お疲れ様でした。

[833] タイトルが流行語にならないか【感想】ひと言ちょいです  Name:饅頭は馬にのる 2011/09/29(木) 05:29
ちょい感想です。こんにちは。
自分、近眼な上に乱視なんですが、空飛べますか?(笑)。「幻想的なかき氷」が気に入りました。発想に次ぐ発想と申しましょうか、この作品には色んな発想が詰め込まれているなぁと思いました。なので読んでいて楽しかったです。前半の、主人公の思い出語りから、親しみやすさもあってか。強引な所もあるにはあるのですが引き込まれる要素は確実。押し強いナースさんが引っ張っていってくれたんですが、なかなかに和みました。
比べて後半に「何やってんだかなぁ」感があったのですが、顔がほころんでいます。楽しさは最後まで変わらず。自分としては好みな方の、おもちゃ箱みたいな話でした。

それでは、おつかれ様でした☆


[847] 「脳内パンク寸前」 Name:藤咲一 2011/09/30(金) 00:10
はじめまして。藤咲一です。
企画執筆お疲れ様でした。
と、挨拶は程々に、〈RED〉部門の企画作品を覗かせていただいたので、簡単な感想を……

仮想空間と現実世界のこんがらがり。
最初、仮想空間へジャンプした時は、もしかして仮想空間を利用した幻想文学なのかなぁと、しみじみ読み進めていました。
しかし、そこで終わることなく現実世界や夢が面白くマッチングされていました。
結局のところと掘り返していけば、ある女性へとぶち当たるわけですが、もう、何と言うか、「なんて手の込んだ事をっ!」でしたね。
でもまあ、そんな彼女のそう言う思考がわからなくもなくて、もしかしたら、彼女は再開するための怖さを、そういった手順で埋めていたのかもしれないなんて、思ったのでした。
主人公からしてみればホント、ハタ迷惑。けれど、憎めない。そんなエンディングだったと思います。
あと、誤字なのかどうかわかりませんが、気になったのでひとつ。
PDF14
>イタスラ
イタズラ、もしかして方言なのでしょうかね? 初見だったので、あれれ? となりました。

と、以上が私の感想です。
好き勝手な感想すいません。
これからも頑張ってください。
藤咲一でした。

[856] 【辛口】感想 Name:伊予丸 研 2011/09/30(金) 02:52
一度読んだだけの感想です。よろしく。
すごい狭い話なんだよな。広いように見えて実は。移動するのも僅かに。
前半は好かった。しかし後半は中だるみ。まあ好きにしてくれと後半は文字を追っていた。オチはどうつけると、続きが気になるのは確かではある。
だが読了後になると、目がテンになった。結局、暴れただけなんでなかろうか、と。沸いてくるモヤモヤ感、それをどう解釈したらいいのか暫く悩んだが……いいように受けとめておこう。嗚呼、そんな世界なのだ、と。
個人的には前半が面白かった。以上。


[951] 作者です。ご感想ありがとうございました! Name:unbelievable_kazoo 2011/10/04(火) 21:02
 改めてご挨拶させて頂きます。
 私、unbelievable_kazooと申します。話が下手なくせに話を始めると話が止まらなくなる、そんな男です。敬語が苦手です。頑張ります。
 今回、この小説を読んで下さった方々、さらに感想まで書いて下さった方々、本当にありがとうございました!
 まず初めに、数名の方から作中の残酷描写についてのご意見を頂きました。個別の返信では内容が被ってしまうため、その返信はまとめて行うことにさせて頂きます。何とぞご了承ください。

 残酷描写についてのご意見への返信

 残虐描写はなくてもよかった、という意見が数名の読者さまから寄せられました。これに対する返答は難しいです。あのシーンが無かった場合、その後ろの展開が多少なり変わってしまうのであれを取り外した場合どうなるか。違った展開を続けられたかもしれませんし、もしかしたら話が止まって最後まで書けなかったかもしれないからです。
 そう考えると難しいです。話の流れに乗って読み進める読者の手をいったん止まらせて何かを考えさせるために入れたシーンでもあったので、出来るだけ衝撃的なシーンを取り入れようとしたのですが、安易に残虐描写を使わない方が良かったかもしれません。もっと違う方法で試してみても良かったなあと今では思ったりもしますが、私の力ではあれが限界だったので、皆さまのご意見を素直に受け入れて反省し、今後の活動の参考にさせて頂きます。本当にありがとうございました。
 うーむ、やっぱり小説を書くって難しい……。

 以上です。うん、全くお答えになっていないかも。すみません。

 では次に、個別の感想に対する返信です。



 尚文産商堂様
 ご感想ありがとうございました。
 仮想現実にいる間に近眼手術というのはド近眼な私にとってすぐにでも実現してほしい夢です。レーシックというものもありますが、目をいじくられるなんて、いやだいやだイヤイヤイヤイヤ怖いよう……。
 取り乱してしまいました。申し訳ありません。
 仮想世界にいるあの蝶は私の中ではある程度意味づけされているのですが、ここで言うのは控えておきます。読者さまが考えて得た答えを尊重したいという思いが心のどこかにあるからです。作者の思いと読者の思いが一致することは、作者がしっかりと読者をその思いに繋がるまできちんと導かなければできないと私は考えており、そのため突然現れた蝶について読者が何かを考えるのは当然であり、同時に作者がその蝶について大した説明を加えていないのですから、蝶の意味は読者さまの想像に任せるしかないと私はそういう結論に至ってしまいます。
 と、何かわけの分からぬことを述べたように思います。簡単に述べると、「私は、読者のイメージを尊重したいなあ」ということです。ここで「イメージ」というカタカナ言葉に逃げてしまうのが何とも恥ずかしい限りですが、私の力で説明するとしたらこんな感じになります。
 長くなりました。ごめんなさい。
 感想を読むに、楽しんで頂けたようで良かったです。「自分の頭も脳内パンク寸前に」というお言葉から察するに、ちょいとしたリフレッシュが必要かと思いますので、素敵な病院をご紹介します。そこは大した説明もなくいきなり仮想世界に意識を飛ばし、そこでおかしなナースに出会える、まあ、疲れる病院です(笑)
 ご感想ありがとうございました!


 泰然寺 寂様
 ご感想ありがとうございました。
 眼圧を計る機械は子どもの頃の私にとって天敵でありました。プシュ。
 ナース<「あ、また目を瞑っちゃいましたねえ、もう一回ですねえ」
 うわーん!(声に出せない嘆き)

 文章の描写やキャラの立ちぐあいや、その他もろもろ誉めて下さりありがとうございます。感想を読んだときの私は嬉しさのあまり浮かれっぱなしでした。ミニ四駆の場面は特に読者に読んでほしい場面の一つだったので、そこを誉められるなんて、もう喜びまくりです。
 オチについては、やっぱり肩すかしを食らった感がありましたか。さんざん物語をかきまわして、そして最後は笑いで締めたかったのですが、私の力不足+体力不足です、はい、精進します。うーん、どうすればもっと良くなったのだろうかと、後で検討してみます。
 脳内〜、作中に出したのは無理やりでした(笑) どこかでタイトルと小説を結びつけたかったという願望が私をそうさせたようです。
 ご感想ありがとうございました!


 招夏様
 ご感想ありがとうございました。
 不思議な国のアリスにはやっぱり敵いませんでした。私の中で密かにアリスを超えてやる世界を描いてやる! という意気込みもあったのですが、うん、力不足でした。
 不思議な世界に入り込んでしまった気分になったのこと。ありがとうございます。読まれた方をそんな気分にする、というのも一つの目標でしたのでそれを聞いて目標は達成できたのかなと内心ほっとしました。
 脳内パンク寸前から脳内パンクしちゃった、にならないように心から願います。えーっと、すんごく安い病院を知っているのですが、もし脳内パンク寸前になりましたらそちらの病院をご紹介しましょうか? たぶん綺麗な女医さんにおかしなナースがいると思いますし、賑やかな病院なことは間違いないのですが(笑)
 ご感想ありがとうございました!


 栖坂月様
 ご感想ありがとうございました。
 話のアイデアを面白く味付けすることが上手いだなんて、なんてお言葉……、ありがとうございます。私としては、たぶん(以下敬称略)西原理恵子と清水義範の影響を強く受けているからだと思います。いつかあんな風に面白い本を作りたいなあ、なんて思ったり。
 ナースを気に入って貰えたようで良かったです。ナースも喜んでいるかと思います。いえ、喜んでいますね、ぜったいに。
 ヤモは、最後までどんなキャラで落ち着かせようか迷ったキャラでした。もう少しヤモについての設定を整えておくべきだったなあ、と今でも反省しています。確かに少し浮いてしまったのも事実で、気付いていらっしゃるかもしれませんが、それを隠すために最後に女医さんにも軽くはっちゃけてもらったんですが、やっぱりオチを整える方法があれしかなかった……。笑いで締めるのは当初からの予定だったんですけどね。うーん、難しい。
 よし、次はもっと頑張ろう! ファイトー、オー!
 面白かったという感想、ありがとうございます! アイデアに富んだ良作と言われて嬉しかったです。次はもっと楽しい作品を作れるよう頑張ります!
 ご感想本当にありがとうございました!


 84g様
 ご感想ありがとうございます。
 妙に引き込まれるとのご感想、ありがとうございます。タイトル通りということは、もしや脳内パンク寸前ですか? でしたら脳内爆発する前に、すんごく安い病院を知っていますのでそちらにご招待しますね。紹介状を病院に送っておきましたので、いつでもいいのでそちらへ足を運んでみて下さい。暖かいスタッフが快くお迎えして下さるかと思います。  冗談です、白けていたらすみません。
 情報と視点の逆転、仮想空間と実世界のフィードバックが見事と言って下さりありがとうございます。楽しんで頂けたようでなによりです。
 ご感想本当にありがとうございました!


 HAL.A様
 ご感想ありがとうございます。
 こんなにもたくさんのご意見を下さり何とお礼を言って良いやら。なるほど、そうなのか、と頷いては考えて、そして感謝するばかりです。素晴らしいクオリティとまで仰って下さるなんて……。本当にありがとうございます。
 読者に展開を読ませないように頑張ってみたので、読めなかったのは私としては良かったのですが、それだと読者そっちのけになってしまうのも事実で、HAL.Aさんの仰る通り、小説の冒頭で話の本筋や傾向みたいなものを漠然と読者に予感させられれば読者そっちのけも解消できてWin−Winの関係になれるのですが、うぎぎぎ、それってものすんごく難しい難しいし、はっきり予感させちゃうと読者に途中で飽きられちゃうし、うぎゃぎゃががが、つまりですねこうでこうであるべきでえええんえんえん。
 いかん、脳内ショート寸前しかけているいるぴょーん。ぐへへへへ。
 リセット、再起動。ウィーン。
 ヤモさんのことを気に入って貰えたようで良かったです。たぶんナースが焼きもちをやいていますね、きっと。うむ、伝言役のキャラのことまで誉めてくださり本当にありがとうございます。女医さんのことまで愛してくれて感謝感謝感謝です、謝謝。
 ……、駄目ですね。脳内おかしくなりました。病院に行ってきます。なんか新しく出来た病院があって(以下省略)
 (えーっと、白けていたらごめんなさい)
 ご感想本当にありがとうございました!


 菜宮 雪様
 ご感想ありがとうございます。
 ぐいぐい読ませる筆力に脱帽というお言葉を貰えてうれしかったです。この小説はとにかく、とにかく最後まで読ませたい! という思いを込めて創作していたので、その点を評価して下さり本当にありがとうございました。
 仮想世界の描写をもう少し減らせば、もっと読みやすくなるかもとのこと。なるほど、それは気が付きませんでした! 読みやすい小説を創るように心がけているので、そのご意見はとても参考になります。あとで読み返して、どこを減らせるか私なりに検討してみたいと思います。
 読まずにはいられない面白い作品だなんて、ああ、もう嬉しいかぎりです。脳内沸騰寸前です。惜しみない拍手まで頂けるなんて、本当に、ああ、もう何と言っていいやら!
 脳内沸騰寸前で、少々危ない私は、今からすんげえ安い病院に行ってきます。今朝、ポストにチラシが入っていて、なんでも新しく出来た病院で……。
 では、行ってきます。 ご感想本当にありがとうございました!


 鬼島津 義弘様
 ご感想ありがとうございます。
 はい、仰る通りで、現実と仮想の境界線を探ろうとした作品です。言われてみると確かに不思議というより不条理な世界ですね。私もご意見を頂いてそう思いました。
 キャラがいいとのこと。ありがとうございます! あのしつこいナースは隣にいられたら本当に迷惑な存在でしょうね。私にとっては出来るだけ遠くから眺めていたいキャラでした。主人公もよく彼女に着いていったものですよ、ええ。
 オチを想像されてしまったかー。私としてはオチまで展開が読めない小説を書きたかったので、そのご意見には悔しい限りです。うぎゃー。けれども、読後はスッキリとしてもらえたようで良かったです。また、読み易かったとのご意見は大変嬉しかったです。私としては小説を創る上で特にその点には気を使っていたので。
 新しい世界観に浸れて良かったとのご感想。ありがとうございます。でしたらその新しい世界に行ってみてはいかがでしょうか? 実は最近、日本のどこかに出来た新しい病院がありまして、なんとその病院、仮想世界に連れて行ってくれるとのこと! どうでしょう!? 今ならお安いらしいですよ、診察料が。しかもですね……
(冗談です、白けていたらごめんなさい)
 楽しんで貰えたようで良かったです! ご感想本当にありがとうございました!


 阿住悠亮様
 ご感想ありがとうございます。あと、へぇ〜ボタンありがとうございます!
 私もメガネなしの生活に憧れています。私、メガネ掛けないとヒゲも剃れないので、はい。(裸眼だと鏡にうつる自分の顔がぼやけて見えない……)
「安さに釣られて〜ってのは、概ね同意したけど………ここは突っ込んではダメなのかな。」というご意見について。いえいえ、突っ込んでOKです。そこまで考えてくださりありがとうございます。実はその点のつじつまを合わせるための設定も考えていたのですが、あえて書かないことに致しました。そちらの方が読者さまにもっと楽しんでもらえるかと思ったからです。わがままな話、私は、この小説を読んだ方が考えれば考えるほどおかしな点にいくつか気付いていき、そして余計にこの小説の内容がこんがらがってしまい深みにはまっていって抜け出せなくなってしまうという、そんな期待を若干含めて創りました。その試みが成功したのか失敗したのか私には分かりませんけどね。
 でも、ミニ四駆とメモのエピソードに若干の違和感があったのは、たんに私の力不足です。確かに彼女が普通と違うという点をいくらかでも情報を小出しにしていたら、若干変わっていたかもしれません。貴重なご意見ありがとうございました。
 会話文のナチュラル感がいいと誉めて下さりありがとうございます。そのようなお言葉を頂いたのは初めてです。嬉しい限りです。
 ご感想本当にありがとうございました!


 キルグサ様
 ご感想ありがとうございます。
 一気に読み進んでしまったとのこと。ありがとうございます。会話や思い出、アイデアがとても素晴らしく面白いと評価して下さったことは、作者として喜ぶばかりです。やった、やったあ、とパソコンの前でガッツポーズしてしまいそうです。いや、しました。
 仮想世界のナースが電話でもう一度登場するのは少しくどいと感じたとのご意見。うーむ、そうですか。確かに主人公よりあのくどいナースの方が目立ってしまった感がありますし、くどいと言われればくどいかも。他の方の感想で「しつこいナース」と言われていたからなあ。うーん、何とも言えません、ごめんなさい。また違う展開の進め方も考えればあったかもしれないし、でもあれが私の限界だったしなあ。難しい。
 感想を読むに、全体的になんとなく楽しんでもらえたようなので正直ほっとしています。
 では、失礼します。ご感想ありがとうございました!


 饅頭は馬にのる様
 飛べます、飛べます、存分に空飛んじゃって下さい(笑)
 ご感想ありがとうございます。楽しんで貰えたようでなによりです。押し強いナースさんに引っ張られ、そして和んで頂けたようで良かったです。
「何やってんだかなあ」感を感じてしまいましたか……。私の力不足です。ごめんなさい。それでも最後まで楽しんでもらえたのなら、私としてはもう十分満足です。
 おもちゃ箱ですか……。なるほど。
 では、次はびっくり箱でも創りますかね。
 そうと決まれば話は早い。さっそくびっくり箱の材料を貰いに行ってきます。
 どこへって? もちろん、あの病院です。あなたもご存じのあの病院に行ってきます。
 実は、私も空を飛べるんですよ。お空自由に飛んできますねー。お先に行ってきまーす。
 では、失礼します。ご感想本当にありがとうございました!


 藤咲一様
 まず初めに、誤字訂正の方、ありがとうございました。あれは方言ではありません。私の単なるミスです。報告して下さり、誠にありがとうございました。
 小説を楽しんでもらえたようでなによりです。感想を読むに、小説に書かれていないことまで想像して楽しんでくれたようで、書いた私としては嬉しい限りです。
 確かに主人公からしちゃあ、なんてハタ迷惑なことをしてくれてんだ、って感じですね。いったいヤモは何をしてそこまで手の込んだことをしてくれとんじゃあ、と私も思ってしまったり。だから、これを書いていた私もオチの付け方にはたいそう頭を悩ませました。ええ、本当に。書き終わって本当に疲れていました(笑)
 そのオチを楽しんで頂けたかどうかは感想を読むに見当がつきませんが、もし楽しんで頂けたのなら幸いです。
 これからも頑張りますよ、もちろん。ただ、この企画のおかげでたいそう頭を酷使してしまったために、これから多少のリフレッシュが必要なようです。なので今から病院に行ってきます。ええ、あなたも知ってしまったあのおかしなナースに出会うであろうあの病院です。仮想世界でゆったりとバカンスをしてきます、行ってきます。
 ご感想本当にありがとうございました!


 伊予丸 研様
 ご感想ありがとうございます。
 はい、すごい狭い話です。アイデア重視の小説のために、舞台装置は最小限にしました。それでも世界の広がりを感じて頂けたのなら幸いです。
 ああ、後半から中だるみしているように感じてしまいましたか。ごめんなさい。私の力不足です。それでも最後まで読んで下さりありがとうございました。
 爽やかなオチを目指したつもりでしたが、やはり肩すかしをくらった印象になってしまったようで……。もう少し考えるべきだったと反省しております。
 正直なご感想ありがとうございました。素直に受け止めてこれからも精進致します。
 では、今から病院に行ってきます。脳内改造&強化のためであります。パワーアップした私の次回作にご期待ください! では、失礼します。


 個人の感想への返信は以上です。

 最後になりましたが、皆さまのお言葉を励みに、これからも頑張っていきたいと思います。こんなにも多くの感想を頂けるなんて、本当に嬉しかったです。本当にありがとうございました!


  



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