【空想科学祭2011】感想・レビュー掲示板

青文字=BLUE部門は辛口NG、赤文字=RED部門は辛口OKです。
作者からのレスは、企画終了後に纏めておこなってください。


[260] 【RED】「ルカに捧げよ」俊衛門 Name:空想科学祭実行委員会 2011/08/15(月) 23:01 [ 返信 ]
【題名】ルカに捧げよ
【あらすじ】
完璧な倫理、恒久的な平和。それでも都市の人々はフリーサイドを目指す。人体を分子配列のビット信号に置き換える「精神の野」フリーサイド。それに反発するように生まれた外縁のゲリラたちの書、「ナツィオへの帰還」。人の本質はどこか。完全自由か、完全調和か。あるいは苦痛に彩られた生か。一人の少女の存在が、バイオロイドのユーリに選択を突きつける。
【名前】俊衛門
【区分】長編(完結済)
【URL】http://ncode.syosetu.com/n8404v/



[450] RE:【RED】「ルカに捧げよ」俊衛門 Name:泰然寺 寂 2011/09/04(日) 22:40
 主人公が嫌い。と、いうのが序盤から中盤にかけての感想。主人公はバイオロイドで、倫理の番人(結局は××だったのですが)で、痛みを感じなくて。おまけに護衛術もできない癖にひょこひょこゲリラについて行ってしまう(とはいっても不可抗力だったりもするのですが)。暴力と嘲笑を受けても反撃できないぐらい弱いし、おまけにその情況を客観的に見てるから読者としては非常に歯がゆい。マクガインー! 早く来てくれー! って思うわけです。
 んでもってタイトルにあるルカもいけ好かない女の子。何この子、乱暴すぎ。こっちは主人公とは別の意味で嫌いでした。はっきりいって序盤はもう何というかいい感じにイライラもやもやします(当然褒め言葉)。
 主人公はフリーサイド出身のバイオロイド。都市側なんだけど完全に都市についてるわけじゃない。マクガインは暴力装置に組み込まれているから主人公と出自は同じでも圧倒的に都市に近い。だからなのか主人公の考え方とか立ち位置は曖昧=客観的だったのかなと。
 作中倫理院やゲリラといった思想の対立が現れます。どっちの言い分も分かるけどどっちにも賛同できないのは、きっと、書き方が巧みであるからです。そしてそれ以上にどちらともの思想の拠り所であるフリーサイドが怖すぎる。人類補完計画的なね。それ自体は技術の一つでしかないんだけど、技術の最終形態(!?)の形なんだけど、人の手には負えないようなモノになってしまっている。こ、これがイデオロギーか。
 終盤になってやっとこさ主人公が動く(それまでも動いていたけど)所は今までの積み重ねがあっただけに、最大の見せ場になっていました。××を手渡したところ、女史に一矢報いた(!?)ところ、マクガインとの会話(これはマクガインが主か)。
 やっぱり長編は硬派な方がいいな〜、なんて思いつつの読了でした。ただちょっと気になったのは、全編を通して「すべからく」の使い方が間違っていたところでしょうか。すべからく〜すべし、みたいに意味としては当然などを指す語にもかかわらず、作中では全てという意味で使われていたような……。
 長編執筆お疲れ様でした。

[506] RE:【RED】「ルカに捧げよ」俊衛門 Name:尚文産商堂 2011/09/07(水) 17:18
じっくりと腰を据えて読ませてもらいました。

一つ一つのイデオロギーには、それぞれの正義があり、また、相反するイデオロギーは、常に争いを引き起こす。政治学の先生が、授業中に行っていた言葉そのままに、イデオロギーという抽象的なもので争っている勢力の話、そこで葛藤する人といった設定が、私好みでした。
これから彼はどこに向かおうとしているのでしょうか、その点が少し気がかりでしたが、それも、この作品の深い読了感を満たしてくれている気がします。

お疲れ様でした。

[598] RE:【RED】「ルカに捧げよ」俊衛門 Name:鬼島津 義弘 2011/09/11(日) 16:31
読ませていただきましたので、感想などを書かせていただきます。

終始「バイオロイド」調で書かれた文面は好みですので、好感が持てました。ユーリの心情を語るにはこれしかないし、この文面を読み解く面白さが楽しかったです。しかし、後半でいろいろと見せ場がテンコ盛りなのですが平易に語られていて、それが少々気になりました。

非常に緻密な書き方で、唸らせることこの上ないのですけれど、二つの対立(対倫理院と対ルカ(というか対ゲリラ))が少々助長していたので、論旨を見失うことが時々ありました。似て非なる思想というか、表裏の考え方というか、そういったことを書き分ける難しさをヒシヒシと感じました。とは言え、難しいテーマに挑まれ、果敢にチャレンジしていることに敬意を表します。

そして、キーポイントはソフィーヤだったことに最後まで分かりませんでした。途中で「そうなのかな?」と思ったのですが、脇役に徹する書き方だったのでうっかり騙されました。「もう少しソフィーヤとの絡みを書いて欲しかったなぁ、ちくしょう」というのが本音です。

読んでいる最中、なぜか脳裏に「ハーモニー」がチラチラしていたことを記しておきます。
楽しい読書の時間をありがとうございました。


[644] 真剣すぎるゼ、おい Name:栖坂月 2011/09/14(水) 10:37
えー、告白します。私はこの作品が嫌いです。何故ならこの作品の横に並ぶと、どうしても自分の作品が薄っぺらに見えてしまうからです。アレですね、あんまり仕事すんなよ、まるでオレがサボってるみてーだろ、というヤツです(笑)
いやホント、終始ピリピリとした緊張感に包まれていた作品でした。やり取り自体は静かで落ち着いた会話の連続なんですが、その根底にしっかりとした思想が流れていて、人間という生物が形成されていると感じられます。個人的にはイデオロギーというより、ここまで来ちゃうと一種の宗教だなぁなんて思いながら読んでいたのですが、まぁどうでも良いことですね。
さて、全体として隙のほとんど見られない作品ではあったのですが、気になったことを一つだけ。特にゲリラの親分とマクガインがやりあったところなんですが、アクションシーンに突入した瞬間に文体が大きく変わったんですよね。これは多分癖のようなものだと思うんですが、他が綺麗に統一されて見えただけに浮いて見えました。まぁ私もコメディ調になると文体が大きく崩れますし、人のことは言えないんですがね(笑)
それ以外はまぁ、文句をつける箇所など見られなかったように思います。あ、ちょっと長かったかな(笑) これだけ良く書けている作品なのですから、長いという理由で敬遠されるのは勿体無いですね。参加者にはできる限り読んでいただきたい作品です。
楽しませていただきました。


[780] 感想です【少々ネタバレあり】 Name:HAL.A 2011/09/23(金) 22:04
 拝読しました。

 ハード。倫理とは何か、イデオロギーとは、人のアイデンティティとは。そうしたテーマに正面からぶつかる、力強い大作でした。

 根底にたしかなテーマが流れるストーリー。じわじわと緊張感と悲劇の予感が増していく展開も、とても魅力的でした。
 そしてそれ以上に引き込まれたのは、緻密に練られた世界観と、それを描くための大小のガジェット。キーアイテムとなった書物もそうですが、たとえば体内のナノボットによって血が黒いという描写であるとか、空中に展開されるスクリーンの描写であるとか、人死にを防ぐための監視網のしくみであるとか。ストーリーに絡めながらさりげなく示されるそうしたディテールが、テーマをしっかりと支えていると感じました。

 生活のあらゆる場面で人々を監視し誘導する、都市のシステム。人命を守るため、秩序を守るための仕組み。正論によく似た何か……。都市の孤独、自由のあり方。
 読みながらいろいろなことを考えさせられるのだけれど、それがけして押し付けがましく感じられなかったのは、そうした細部の描写の支えもありますし、また主人公が体制側の立場から(それもずいぶん頑固なキャラクターとして!)スタートして、さまざまな出会いのうちに迷いを持ちはじめ、揺らいでゆく、その心の動きがみごとに描かれていたからだと思います。

 そして登場人物の魅力! 主人公のユーリもですが、ソフィーヤ、ルカ、マクガインと、それぞれのキャラクターがとても印象深かったです。

 一点だけ、些事ながら(というか、勝手な自分の勘違いながら)。主人公の性別を、途中まで勝手に女性(型)だと思い込んで読んでいて、どうやら男性(型)らしいと気づいたときにちょっと戸惑ったことだけ、報告しておきます。といってもユーリという名前、ロシアあたりだとたしか男性名ですよね。そのことに早く気づいていればよかったのですが(汗)

 ラスト、荒野に踏み出す主人公の力強い姿に胸を打たれました。
 素晴らしい小説を読ませていただきました。ありがとうございました!


[782] 【辛口】感想 Name:四十万 2011/09/23(金) 22:54
文章には安定感がある作者、硬質だが色を感じる作者でもある。銅を口に含んだ時に感じるきな臭さ漂う、とでも評そうか?
実は近年、SF作者にはこの手の書き手が多いのかも知れない。近未来を灰色で危険な匂い立ち込め、誰かに、密かにか・公にか支配されている世界観で描く。そこに救いは少ない。なのに闘う。正にディストピアなのだが、この絶望感がスパイスであり、これが若者に受けるらしい。
当り前だが、絶望の先に更なる絶望が待ち構える話は読者を選ぶ。はっきり言って私は好きではない。倫理や正義が飛び交うのも胡散臭い。だが、登場人物が色成して、息衝いている。小憎いがここは上手だ。作者の年齢が上がったための経験値上昇の結果だろうか?
それはそれとして、相変わらず戦闘シーンと武器使いは好みらしく、そのシーンになると、俄然筆が流れて行くのが分かる。今回は随分と抑えた印象もあるが、それは主人公の設定のせいだろうか?
まとまりがなくなってしまったが最後に。書く度に少しずつでも前進する作者ではある。しかし、ラストは誰かのオマージュなのだろうか、格好付け過ぎの気もするが。


[830] フリーサイドとは何なのか Name:阿住悠亮 2011/09/28(水) 23:09
 終始、フリーサイドが気になった。身体と精神が融解したような世界、このあり方がとても奇妙だった。ある意味宗教的なものにも見えた。
 ルカが何故自傷行為に走っていたのか、徐々に明らかになるわけだが、彼女の苦しさは何となくわかる。結局はその、フリーサイドとやらの存在と関わってくるのだが、彼女はやはり、「生きたかった」のだろう。
 主人公の無機質さが、徐々に人間的に変わっていく、その変化が心地よかった。確かに「色」はない、つまり、個性的かというとそうでもない。しかし、それでもじわじわと魅力が出てくる。あまりに受け身であるため、活動的な主人公や物語が好きな人にとっては辛抱ならない作りになっているかも知れないが、それはそれでこの物語の魅力であると思う。
 憎いキャラを憎く書く、という点に関しては、流石と言いたい。アードニーの小憎たらしさ、マクガインの融通の気かなさなんかは、読んでいてイラッとした。ルカの小生意気なのも、最初はなんだこいつはと思ったものだ。
 生と死について、倫理感について、深く深く考えさせられる。生きているというのはどういうことなのか、訴えるには丁度良い世界を創り上げていたと思う。 
 ルカは、最終的に抱きしめたくなるほど愛おしくなった。ソフィーヤの悲しみも、どう受け止めたら良いのかわからないほど重々しかった。
 未読の方には是非お勧めしたい。


[852] 【辛口】「ルカに捧げよ」【ネタバレ】 Name:藤咲一 2011/09/30(金) 00:27
お久しぶりです。藤咲一です。
企画執筆お疲れ様でした。
と、挨拶は程々に、〈RED〉部門の企画作品を覗かせていただいたので、簡単な感想を……

倫理とは何ぞ?(ほとんど作品には触れないかも)
実に濃厚に考察された世界と、そこで個人を見せてくれた登場人物たち。
もし私自身がこの世界に居たのならば、ゲリラ側だったのではないかと思いました。
まあ、実行部隊と言うよりは、外縁で都市の思想に浸食されて行く中、合理と非合理の二面性を持ちながら寿命を全うしようとするのではないかなぁと、思いましたね。
今の時代において、正義とされるものはいくつもありますが、私が支持するものは善意を孕む行動であると言う事です。
それは、この物語にある合理的なものと不合理なものとの境目をゆらゆらと揺れる曖昧なもの。全ては個人のためにあるわけでなく、それでいて全てが公共のためではないファジーで、独りよがりな物です。
思考として、どうもどちらかへ極端になってしまうのが、楽なんですけどね。
と、そんな事を考えつつ、私も色々な人を見てきましたから、自殺をしたい人間に関しての考察は、興味深く読ませていただきました。
作中、ユーリがルカに対し、兄の形見を与えました。それを彼は弱さだと言った。
確かに、倫理としての「ルカを死なせたくない」を貫けなかった事は弱さなのかもしれません。
けれど、逆に言えば形見を与えず看過する事も出来た。それでも与えたのは、ルカへの同情でも憐みでもなく、ユーリのパーソナリティの強さだったと私は認識しました。
個人としてのマイノリティを行使するために、ユーリは強かったのだと。(ただし、結果をどうこうとせず、この作品の中だけに限る)
ただ、それが正しかったのか。倫理的には、人権的には?
ですから、ラスト。自分の命をかけて、答えを求めようとする姿に、私は憧れに似た、人間らしさを見た気がしました。
しかしまあ、作品通して難しい題材を扱われているなぁと唸りました。
精神的な事からの自殺や、イデオロギー。マイノリティに人権と……。
一刀で斬り伏せられない物をお腹いっぱい見せていただきました。ご馳走様です。
あと、誤字脱字関係……と、思ったのですが、感想が長くなりすぎたので、後にメッセージででも。

と、以上が私の感想です。
好き勝手な感想すいません。
これからも頑張ってください。
藤咲一でした。

[853] フリーサイドが妙に気味が悪い Name:招夏 2011/09/30(金) 01:21
重厚な筆致、安定していて読みやすい文章、楽しませていただきました。

自分が大切だと思うものを否定されて、他人が良いと判断した物を押しつけられる。これほど苦痛で不幸な事はありません。しかも、それが悪意からではなく、善意(多分に偽善じみていて、ある意味狂信的な善意って気もするけど…)からだときている。救いようがない思いです。

ステレオタイプな偏見を払しょくした社会が実現していないのならば、誰にとっても幸福だと思える社会など確立しているはずがなく、そうであるならば、このフリーサイドとやらは一体何なんだろうと、妙に薄気味悪く思えて仕方がありませんでした。個を殺した意識の集合体みたいなもんでしょうか? そこで存在し続けたい、もしくは存在させ続けたいと考える意味が、私には全く分かりませんでした。願わくば、こんな未来が来ない事を願ってやみません。

読後感としては、すっきりとはいきませんでしたが、まぁ、一番幸せな結末かなぁとも思います。重厚感のある作品、楽しませていただきました。

[959] 最多文字賞を逃しちまったい Name:俊衛門 2011/10/05(水) 22:08
私の唯一のアイデンティティが……まあそんなことはどうでもよい。

少々今回は背伸びしすぎた感があって、それも良い意味ではなく無理くり危険な香りを漂わせーのご大層な思想対立を配置しーので、消化不良甚だしく、自身の勉強不足も相まってあまり見栄えのしないものになったかなと反省しております。どこもかしこも中途半端で、今回改めて自分の修行不足を味わいました。
それでも、このように多くの感想をいただけると、やはり励みになります。今回の課題を克服して、次回はより完全な作品を仕上げるべく、精進してゆきたいと思いました。
というわけで、感想のレスをば。

>泰然寺 寂さん
意識したつもりはないのですが、エヴァ厨の私が考えるものは、やはりエヴァっぽくなるのでしょうかね(苦笑) オリジナルは模倣から入るといいますが、もうちょいエヴァエヴァしくないものを考える努力をしないと。エヴァエヴァしいって何だ。
で、「すべからく」は完全にイメージで使っておりましたorz 自分が間違って覚えている言葉もあるのだから、執筆には辞書は欠かせないなと。しかし、これでも国語は3より下とったことはないんですがね(超微妙)

>尚文産商堂さん
あれ、そんな大層な話だっけこれ(笑)
イデオロギーどうのこうのって、考えてみれば答えは出ないのだから、最初の題材からしてちょっとアレかな、なんて。しかし好みと言っていただければ書き上げた甲斐もあるというもの。ありがとうございました。

>鬼島津義弘さん
チャレンジしても、結果が伴わない(苦笑)
あれだ、見せ場ってどこだっけ? と書いた本人が忘れるぐらいあっさりしていたことは認めます(オイ イデオロギーがどうとかって言って終わった感じでした。確かに思想の対立だとかそんなに主題に絡まなくてもよかったかも。というか要らないか。もうちょっと削るとこ削る努力をします。
因みに、個人的には「虐殺器官」かと思ったのですが、確かに彼の人の影響は受けてます。あの方を読んでから、一人称を目指したぐらいですから自分。でも去年と今年書いてみてわかった。私には一人称は無理だ(笑)

>栖坂さん
ファイナリストが何を仰るか、ってね!
結構気を使わずに会話とか書いていたので、どうなることかと思いましたが、まあ何か感じていただけたなら幸いです。
戦闘シーンはあれです、ここのところご無沙汰だったから、つい筆が走っちゃったんですよ。だから僕のせいじゃないです(笑)

>HAL.Aさん
ブログでも紹介していただけたようで、ありがとうございます。ガジェットは、一応主題に即したものを配置したつもりだったので、気づいていただけて嬉しいです。
主人公は、当初は女性のつもりだったんですが、私が女性主人公を書くと鬼のように不評だったりするので、男にしました。でも今回は別にどっちでもよかったかもしれませんね。
ありがとうございました。

>四十万さん
なんか無理をさせてしまったようで申し訳ないです。管理社会だとかディストピアだとか、私のSFの入りはそこからだったので、まあそんな感じの奴になったのかなと。受けないのは百も承知(笑) ちなみにあのラストは冲方氏の影響を受けていたりそうじゃなかったり。まあ所詮、「成り損ない」なんですが。
ただ一点だけ、言い訳させていただくなら、たぶん自分は最近の若者じゃないですよ。こう見えて昭和生まれなんでね。今の若い人は多分、こういうものは好かないんじゃないかなと。
ともあれ、ありがとうございました。

>阿住悠亮さん
フリーサイドとは何なのか……それはあなたの心の中に。いや嘘。
ちょっとこれ、貴方に読まれるのはかなり恐ろしかったのですが、なんか作者が思う以上に丁寧に読み込んでいただけたようで、こそばゆいやら恐縮するやら。何だか申し訳ないですね。
大変な中、色々とありがとうございました。寒くなってきました故、御身大切になすって下さい。

>藤咲一さん
誤字報告もありがとうございました。あの自殺の理論というものは、最後に挙げました参考文献を読みながらの独自解釈で、多分に間違っているところもあるかもしれません。なにとぞ、ご容赦を。
人権だとか、正義だとか、もしまた同じ主題で書くならば、もっと勉強を積んでから書きたいですね。

>招夏さん
ええ、私だって行きたいとは思いません、あんなもの(笑)
ただ、巷にあふれる「命を大切に」みたいな文句がどうも自分は好かなくて、ならば命だけ存続できるならそこは理想郷なのだろう、ということで考えたのがそもそもの始まりで。要するにひねた着想の下に生み出された産物ですんでね。もうちょい、素直なものを書けるようにはなりたい、とは常々思っている。本当ですよ? なんだその疑いのまなざs(ry

もうちょっと、救いのある話なんかも書けるようになりたいな、などと希望的観測を述べつつ、作者レスを終了させていただきたいと思います。またいつか、会える日まで。
ありがとうございました。


  



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